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クイズ!

クイズ! しゃちほこドン!
syachihoko
このしゃちほこは、どこのしゃちほこでしょう?

答えは・・・そう!
tenshu
姫路城でした~~~♪
いや、普通はわからんよね。

Hitの長年の夢だった姫路城に、とうとう上洛いたしました。
人が多くてびっくりしました。
9時の開門前に着いたら、まずはチケット購入を待つ行列。
天守閣と小天守の見学も、少々並んで順番に、という感じで。
12時に退場する頃には入場制限がかかって、チケットさえもなかなか
買えないようでした。
恐るべし、千円効果。

内部はさすがの立派な造りでした。
himeji-1
この、広い広い廊下が天守閣の2階部分。
柱や梁の太さに見とれました。
壁の部分には、籠城に備えて鉄砲や槍、弾薬などがたくさん掛けられるように
できています。
天守閣は有事に対応するための備蓄庫だったのですね。
現代の建築物はとても太刀打ちできません。素晴らしいの一言でした。


全く別の話ですが・・・
何の根拠もなく、清志郎さんは死なない、病気には負けないって、
思っていました。
ファンでした、とはおこがましくて言えないけど、中学生の時に初めて
彼を知った時の驚きというか、「なんだろう、この人?この声?この格好?」
気持ちがうろたえるような衝撃は忘れられません。
いつも輝いていて当然な存在でした。
もういないんだよ、ってダメ押しするようにラジオで曲をかけないで欲しい。
車に家族を乗せて普通に走っているのに、泣いてしまうじゃないかー。





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2009.05.12 | Comments(4) | Trackback(0) | Art

松山

イタリア人で彫刻家、そして大切な友人ルカ・ローマさんが松山で個展を
開催されるとのことで、1,000円ブームに沸く高速道路を使ってお出かけ。
会場は蕎麦屋さんと続きになっているギャラリー。
ルカさんが作る木の作品は、温かみがあって、手触りが優しい。
ちなみに、2006年の作品"Generation's tree"は、私の家の居間のために
作ってくださった作品。

個展は11時からなので、その前に…
松山城
松山城である。
天気は快晴、散策には最高なのだけど、お城というのは小高いところに建っていて、
お散歩というにはちょっとハードな道のり。
先日の丸亀城に続いて、現存12天守のひとつ。
一般的に見られる白い壁に黒い瓦、というコントラストとは配色が逆なので、
外観の印象がなにやら変わった感じがする。

天守閣というのは、居住空間ではないため、普通は梁はむき出しで内装といえるような
ものは施されていない(らしい)。が、ここ松山城の天守閣は、2層、3層ともに畳と建具が
入るようになっていて、床の間まであって、高いところにあるお座敷、といった風情だ。
天守の周りの櫓などはほとんどが復元されたものであるが、コンクリートではなく木造で
復元されているため、天守との一体感がある。

歴代城主の歴史も勉強しつつ、だけど最後までたどり着く頃には初代城主の名前も
思い出せなかったりして、ま、とりあえず雰囲気を堪能してお城を後にした。

画像の中央の親子が主人とHit、左端のカバンを斜めがけにしたのがNao。
後姿って好きなんだなあ(^^)




2009.04.13 | Comments(0) | Trackback(0) | Art

しつこいようですが…(「金刀比羅宮 書院の美」展その3)

奇しくも今日の地元新聞のコラムはこの展覧会がテーマだった。
さすがは文章のプロだ。
展覧会のPRはきっちりしつつ、「なんちゃ持って行かんでもええのに…」と
ちゃんと主張されているではないか!ナイスコラム!!
同時に、自分の言葉のきつさを反省。

より多くの人に見て欲しいという気持ちをどんな形で実現するか
考えた時、宮司さんは見たい人のところへ持って行くのがよかろうと
思われたのだろう。
一ファンである私の気持ちはともかく、展覧会は始まっている。
移動や展示にあたって絵が損なわれるようなことがないよう願い、
観た人にあの作品のよさが伝わりますように。

2007.07.12 | Comments(0) | Trackback(0) | Art

もやもや(「金刀比羅宮 書院の美」展その2)

なぜ自ら出向いて行くのだろう?
数十年ぶりに一般公開されたという奥書院に
しつらえられた黄金の部屋の素晴らしさは、
あの場所でしか伝わらないものだと
私は思ったけど…

門外不出のもの、そこにしかないもの、そういう
不動のものに価値がある時代なのに。
観光客が激減した地元に人を呼び寄せられる原動力に
なるべき"こんぴらさん"の至宝を出張させてしまったら、
誰がお客さんを呼べるのだろう?
東京へ行くのは宮司さんだけでよかったと思う。
どんなに素晴らしいものがそこにあるか、人々の旅心を
動かすほどにPRすべきだ。
「見たければこんぴらさんまでお参りにいらっしゃい」
そんなプライドを持って欲しかった。
巡回展なんて、軽薄だ。
そんなことを思って何か、もやもや。

2007.07.11 | Comments(0) | Trackback(0) | Art

「金刀比羅宮 書院の美」展

「金刀比羅宮 書院の美」展が東京芸大美術館で始まりました。
国内では本宮を含めて3ヶ所を巡回、来年の夏にはパリで公開されるのだそうです。

2~3年前に奥書院が公開された時に見に行きました。
伊藤若冲の≪花丸図≫の素晴らしさといったらなかったです。
部屋の前にしばらく座り込んで眺めて過ごしました。

特に鑑賞用の照明もなく、薄暗かった奥書院。
あるべきところであるがまま公開されたあの部屋が、場所を変えて
どんな風に展示されるのか、興味深いです。

もちろん私は行けませんよ~
・・・念のため(涙)


2007.07.09 | Comments(0) | Trackback(0) | Art

プラド美術館展

プラド美術館展を見に行った。
スペインのマドリードにあるプラド美術館には学生時代に1度、そして結婚後に主人と一緒に訪れたことがある。絵画にさして興味もなく観光気分だった学生時代はさておき、美術館めぐりを目的に渡航した2回目の訪問は格別の思い出だ。本物の絵画たちに感動し、その規模の大きさに打ちのめされた。

そんな経験から、プラド展の開催を知った時には「どうせ行くなら本場がええよなあ~」などと思って、特に行こうという気にはならなかった。本場なんて行けないくせに(笑)
しかし、大阪展の会期が始まったことを思いながらカレンダーを眺めていると、はやり見逃すわけにはいかない気持ちが沸き上がり、家族旅行と相成ったのだ。

出展されているのは一部を除いてあまり有名どころではない作品が多い。プラドの所蔵作品はスペインという国の宝、そうそう他国へ貸し出せるものではないし、そんなことは易々とすべきではないから当然のことだ。
しかしながらプラドの作品は王室のコレクションであることから、作品の知名度には関係なく各作品がそれぞれ王室の歴史を色濃く反映している。
今回『音声ガイド』を借りたのは大正解だった。
展示された81点の中から29点をピックアップして解説されている。
作品が描かれた背景がわかると見方がぐんと深みを増しておもしろくなった。

プラドで一番有名な作品のひとつ「Las Meninas(宮廷官女たち)」で作品の中心に描かれたマルガリータ王女を、ベラスケスの次の宮廷画家が描いた作品が展示されていた。
王室は脈々と続き、宮廷画家は同時期に何人もいて、しかも人事異動を繰り返す。
同じ人物を違う画家が描くという現象が起こるのだ。
マルガリータだけを追いかけて見てみるのも楽しそうだなと思った。

プラドの膨大な作品たちをどのような観点で見るか?
絵画を見るときに画家にこだわるのは普通のことだ。ベラスケスの作品、ゴヤの作品、ルーベンスの作品、という風に。
しかし、今回この展覧会を見て、プラドの作品に関しては画家にこだわるのはあまりおもしろい見方ではないような気がしてきた。
画家よりも描かれたモデルに観点を置いたほうが断然おもしろそうだ。
そんなことを考えたプラド美術館展。
はるばる行ってよかった。ほんとによかった!

2006.10.07 | Comments(4) | Trackback(0) | Art

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