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訃報

ロシア語通訳者の米原万里さんが亡くなられた。
私は米原さんの著書が好きだった。
もう新作が読めないのかと思うと悲しい。
米原さんの作家デビューは決して早くなかった。
通訳者としてキャリアを十分に積んで来られて、その上で著作を発表されたという印象がある。プラハ時代の経験を基に書かれた作品は、書こうと思えばもっと早くに形になっていたことだろう。それを決してあせらず、書くべき時を待っていらしたように思えてとても素敵だと思っていた。
もっともっと書いておきたいことが米原さんの中に蓄積されていたことと思うと、残念でならない。たくさんのエピソードやご自身の思いが作品となって溢れ出る時を、米原さんご自身が一番楽しみにしていらしただろうと思う。
ご無念をお察しして胸が詰まる思いだ。
ご冥福をお祈りいたします。

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2006.05.30 | Comments(0) | Trackback(0) | 未分類

元気の素

量り売り

近くに焼酎を量り売りしてくれる酒屋さんがある。
一升ビンを抱えてコレを買いに行くのがかなり楽しみだ。
ぼちぼちと歩いて行けばより気分が出るところだが、車なのが惜しい。
一升ビンを差し出しながら、「麦お願いしま~す♪」とオーダー。
店主さんが樽から注いで下さっているところだ。
この樽の大きさがワクワクするでしょ。
隣には同じくらいの大きさの芋焼酎の瓶(かめ)が置いてある。
今度はどっちにしようかなぁぁぁぁぁ~~~♪♪♪

2006.05.27 | Comments(2) | Trackback(0) | 日々コレ好日

画像はないけど

GW初日、海遊館へ行った。
今回はガイドツアーというプログラムがあるのを知って申し込んでみた。
入館料+\500/1名でジンベエザメの餌やりを見せてもらえるらしい。

入館してインフォメーションカウンターへ行くと、まず1人1人にイヤホンを渡される。なるほど、これで周囲がうるさくてもガイドさんの声がちゃんと聞こえるわけだ。簡単に注意事項を説明された後、いよいよスタッフ出入口から入場する。"アシカやアザラシまでの大きさの動物はこれで運びます"という広いエレベーターで上階へ移動。

まず見せてもらったのは搬入した魚を展示する前に飼育する水槽。ここでしばらく飼って、病気などのチェックをしつつ環境に慣らしてから展示水槽に移すとのこと。
それから展示水槽で使用されている造りものの珊瑚や水草、ペンギンの卵に触らせてもらう。マンボウの水槽に入れてある水草は1本10万円なんだって!!

そしていよいよジンベエザメ(遊ちゃん)の餌やり見学だ。海遊館の太平洋水槽は、建物の真ん中にど~~ん!と据えられた巨大な水槽である。入館者はその水槽の周りを螺旋状に歩きながら見学するが、ガイドツアーで案内してもらえるのはその巨大な水槽の上側。水面から少し上に組まれた足場のような通路から飼育員さんがひしゃくで餌を撒き、それを待ちかまえていた遊ちゃんが大きな口を開けてガバーッと食べる。横では遊ちゃんの次に大きなオニイトマキエイにも同じようにひしゃくで餌をやっている。
餌を撒く飼育員さんの隣には大きな平たい網を持った飼育員さんがいる。これは、おこぼれにあずかろうと寄って来る他の魚を、遊ちゃんが餌と一緒に吸い込まないようにブロックするためだとか。
へえ~~~~~っ!!

広い広い太平洋水槽と遊ちゃんの姿を堪能した後は、一般のお客さんに混ざって館内を見学する。
連休初日とあって、館内は混雑していたが、イヤホンのおかげで離れていてもガイドさんの説明はもらさず聞くことができるし、姿が見えなくなっても「では次の○○水槽へ移動します」という案内で、ちゃんと一緒に行動できる。

水槽を見ながらの説明は、観光ガイドによくありがちなデータ的な話はあまりせず、目の前の動物たちの仕草や様子に解説を加えてくれる。たとえば…
「アザラシの足のところから泡が出てるの、見えますか?これはオナラをしてるんです。すごくリラックスしてるみたいですね。」
「オットセイが尻尾をくわえるようにして丸くなってますね。これはもっと自分を見て欲しい、遊んで欲しいっていうアピールなんですよ。」
「イルカは人間のことを結構よく見ていて、遊んでくれそうなお客様には寄ってきます。これはあまり人がいない時のほうがいいかもしれませんね。」
「あっ!ナマケモノが木にぶら下がって移動しています!!これはすごく珍しいですね。こんなに動いているのは滅多に見られないです。」

海遊館へは何度か行ったことがあるが、こうして説明を受けてみると目の前の魚や動物たちへの親近感がぐっと増して、興味も沸いてくる。さっき餌を食べていた遊ちゃんも水槽のガラスを通して改めて見ると、なんだか体の模様までがかわいく見えて本当にいとおしい。今までは少し気持ち悪い生き物に見えていたオニイトマキエイだって、普通に見られるようになった。
ガイドさんの臨機応変な案内にも感心した。人が多いところは説明を割愛して通り過ぎ、よく見えるところではじっくり立ち止まり、子供たちの質問に答えながらいろんな話をしてくれた。

1時間15分の予定だったが、終わって時計を見ると開始時刻から1時間半が経っていた。楽しくてあっという間で、しかも内容の濃い時間だった。海遊館は再入場ができる。ガイドさんのお話を反すうしながら自分たちのペースでゆっくりと見学するのもまた格別だった。夕方は昼間とはうって変わって空いていて、ほとんど貸切状態。座り込もうが、うろうろしようが周りに迷惑をかけずにすむのは非常にありがたかった。

昼間とは動物たちの様子が違うのもおもしろかった。思わず「お仕事は5時までだったの?」と声をかけたくなるくらい、眠そうだったりダルそうだったり。
また遊びに行くからね!!

2006.05.06 | Comments(4) | Trackback(0) | 日々コレ好日

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