スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

--.--.-- | スポンサー広告

ハンター

子供たちと公園でお昼を食べていた時のこと。
その公園は砂防ダムのスペースを利用して作られていて、
集落から少し離れた山の中腹にぽつんと位置している。
どこからか「カラン、コロン」と鈴のような音が聞こえてきた。
公園に向かって歩いてきたのは2人の初老のおじさんと大きな猟犬
が2頭。犬にはリードがついていない。
おじさんたちの肩には猟銃らしきものが掛かっている。

「何が獲れるんだろ?ここらへんは禁猟区じゃないのかー」
「クマよけの鈴ってアレのこと?」
「リードなしでこっちには近づいて来ないよね??」
いろいろ考えながら、手巻き寿司を片手におじさんと犬を凝視していると、
1組のおじさん&犬は公園を迂回するように歩いて行き、もう1組は
公園内に入って来たのだ。
猟犬なので躾はきちんとされているのだろうが、子供たちはあまり犬に
慣れていないし、近くまで来る前におじさんに声をかけた。
「すみませんけど、犬をつないでもらえますか?」

するとおじさんはにっこりうなずき、犬に「じゃましちゃいけないよ」
と言っただけでそのまま通り過ぎて行ったのだ。
犬はちょっとこちらに足を向けたものの、おじさんの指示どおりに何も
しないで通り過ぎて行ったのだが、私はめちゃめちゃ腹が立った。

Naoがまだよちよち歩きの頃、近所の人が飼い犬をリードなしで
連れていたことがあった。
飼い主さん曰くその犬は「子供好き」だそうで、遊んでもらおうとNaoに
走り寄って来た。
Naoは驚いて尻もちをつき号泣したのだが、飼い主さんは笑いながら
「悪いことしないから大丈夫よ」と言っただけだった。

ペットはかわいい。
だけど、その動物を怖いと感じる人も存在する。
他人が自分と同じ目でその動物を見ているとは限らない。
自分も注意しよう・・・


スポンサーサイト

2005.11.27 | Comments(0) | Trackback(0) | 日々コレ好日

コメント

コメントの投稿

秘密にする

«  | HOME |  »