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You got the BEST !!

UDO FESTIVALに行って来た。
行けないものと一応あきらめてはいたものの、もしもの時にはキメるつもりで遊びもお稽古も、仕事まで交代してもらってスケジュールを空けておいた。
もしもが現実になり、決定したのは前日。帰宅したダンナに最終確認したのはもちろん夜。それでもセーフ!行けることには変わりない。夜中の11時半、ローソンへチケットを買いに走ったのだった。

今回は(今回も!かな)どうしても行きたかった。なぜなら日本初のKISSの野外LIVEだからである。
屋根がある会場では消防法がきつくてパイロや花火等の仕掛けに限りがある。(それでも十分スゴイんだけどね)野外となれば、どれだけのものが見られるのか…???名古屋と福岡の単独公演も組まれていたが、平日でもありあまり興味はそそられなかった。とにかく野外!これが今回の見所だと思っていた。

紆余曲折あったがすべて省略!とにかく行ける!!
家を空ける支度を整え、自分の準備をしてたらほとんど寝る時間なんてなかったけど気分は最高。

今回も会場ではKISS仲間さんたちとご一緒させていただいた。LIVE経験が豊富な地元大阪のARMYさんが確保して下さった場所がホントに最高だった。スタンディングの客席スペースは4分割されていて、ステージに向かって右側、後ろ側のブロックの真ん中だったのだ。見れたらいいやくらいでのほほんと参加したのに、これは申し訳ないくらいにありがたいことだった。

LIVEはもう最高だった!!!!!!!!
期待どおり、パイロに花火、鳴り物の仕掛けがすごかった。しょっぱなのDRCの「ぼ、ぼーーーん!!」からして違う!すごい!本当にすごい!!
LOVE GUNのラストの「ばばばばっ!ばばばばっ!」
I was made♪(ぼぉ~ん!)
シンちゃんのドラム台が吊り上げられる時には前側のプロペラ花火、下がる時には後ろ側のプロペラがしゅばしゅばーー。
ステージ後方から打ち上げられる花火は大きな弧を描いてステージを包み込んで消える。
一つだけ惜しかったのはHeaven's on fireの火柱。会場は少し風があって、ぼわっ!と柱になるはずの火が風にあおられて柱の形にならずに飛び散ってしまった。屋内だったらこれが失敗することはまずないはず。初めてアリーナで見た時、頬に熱風が吹き付けてぼわっと目の前に火柱が上がったのが強烈に印象的だった。武道館の2階席までも、その熱風は伝わって来たような感触があったのに。

最後の最後に花火が上がってパイロが炸裂した時には"開いた口がふさがらない"状態で、ぼぉ~~~~~~~っとしたまま、だんだんと静かに、そして暗くなっていくステージを見つめていた。

こうやってすごい仕掛けを目の当たりにすると、何よりも音楽を引き立てるための仕掛けであることを改めて感じた。演奏と、パフォーマンスと、それをより魅力的に見せるための仕掛け。だからこそ、火柱が形にならなかったことがこんなに残念なんだ…。
LIVE中の花火を上空から撮った映像なんかもあるけど、あれは違う気がする。すごいってことは伝わるけど、ステージと一緒に見せないのはちょっと違う。これは実際に客席にいないと絶対に実感できないことだと思った。

幸運にも行くことができた今回のLIVE。やっぱりLIVEは行ってなんぼだ。
だけどね、行けない悔しさだって私はわかる。日常生活って、行きたいLIVEよりも優先しなくちゃいけないことだらけ。だから、今回行けたことは私の宝物。宝物なんて、そうしょっちゅう手に入るモノじゃないと思うから、ありがたく大切に思って毎日笑っていようと思う。



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2006.07.26 | Comments(0) | Trackback(0) | KISS

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