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もやもや(「金刀比羅宮 書院の美」展その2)

なぜ自ら出向いて行くのだろう?
数十年ぶりに一般公開されたという奥書院に
しつらえられた黄金の部屋の素晴らしさは、
あの場所でしか伝わらないものだと
私は思ったけど…

門外不出のもの、そこにしかないもの、そういう
不動のものに価値がある時代なのに。
観光客が激減した地元に人を呼び寄せられる原動力に
なるべき"こんぴらさん"の至宝を出張させてしまったら、
誰がお客さんを呼べるのだろう?
東京へ行くのは宮司さんだけでよかったと思う。
どんなに素晴らしいものがそこにあるか、人々の旅心を
動かすほどにPRすべきだ。
「見たければこんぴらさんまでお参りにいらっしゃい」
そんなプライドを持って欲しかった。
巡回展なんて、軽薄だ。
そんなことを思って何か、もやもや。

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2007.07.11 | Comments(0) | Trackback(0) | Art

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